たやすく見えないし、広過ぎて思いを馳せることも無かった「宇宙」ですが、様々な岩石を磨いているうちに身近に思えるようになりました。
まず加工したのは隕石です。重いので実用性は有りませんが……
今磨き始めたのは 地球に見立てた アマゾナイトです。夏の酷暑に冗談で「地球にも土星の様な氷の輪っかが欲しい⁉️」と言ってた事を 形にしたいと思ったのです。
どんなものが出来上がります事やら……？
ハヤブサ①も宇宙でバラバラになってしまったのか、興味は尽きません！
宇宙ゴミの回収も今や現実的課題となり、早急にアイデアが実現して行く事が求められています。
