茎が細いものと太いものが有る様です。 花瓶に挿すとまったく表情が違うのです⁉︎
今日の検索テーマといたします。
太くて生けにくかったこれまでのカラーとは まったく異なる茎の細いしなやかなカラーを購入して、どう違うのかを知りたくなりました!
何と、湿地性と畑地性があり、その特質により茎の扱いも水換えにも秘訣が………⁉︎
1843年(江戸時代末期)オランダ船で渡来した サトイモ科の 白いオランダカイウも、今ではカラフルに沢山のネーミングで活躍しています。 エチオピアの国花、英名 Calla,Calla lily ミズバショウも仲間。花の部分は苞(ほう)。
以前描いた 明るさ求めるチューリップと 細い茎のカラー、実にしなやかですねえ〜‼︎ 似た者達を思い出します。